いのちと暮らしを守ります

日本は現在、コロナ禍、格差拡大、児童虐待増加など多くの問題に直面していますが、最大の課題は少子高齢化の問題と考えています。
これらの問題は社会保障制度に直接影響を与え、国民生活に大きな影響を及ぼします。
政府はこれまでたくさんの少子化対策を推進してきましたが、全く結果は出ていません。

その原因として、女性の非婚化・晩婚化・晩産化、女性の社会進出・価値観の多様化が挙げられていますが、私はその真の原因は「女性が笑顔になる社会」を実現できていないことにあると考えています。

そこで私は解決策として、赤座たかあき3つの防犯

シニアを守る 子どもを守る 女性を守るをご提案します。

この政策により社会全体で女性の笑顔を増やし、結婚を希望する人を応援し、子育て世帯をやさしく包み込む社会的機運を醸成することができます。

そして社会全体を豊かにしていくことで、シニア世代が安心して暮らすことのできる環境整備や全世代型まちづくりをより一層進めることができると考えます。

みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

赤座たかあき
  プロフィール


1965年(昭和40年) 岐阜県中津川市生まれ

子どものころ刑事ドラマ「俺たちの勲章」で松田優作演じる刑事に憧れ、将来はカッコいい「刑事」になることを心に決める

中学から剣道を始め、いまも週末地元剣道クラブで汗を流す。剣道五段。

1988年 名古屋学院大学経済学部卒業、岐阜県警察官拝命。

主に警備・公安部門で要人警護に従事するなど20年間勤務し退職。

その後、警察経験を生かしてひきこもり・家庭内暴力からの自立支援事業に取組み、現在に至る。